Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー
愛車トヨタノア80系のリア用ドライブレコーダーとして、『Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー』を取り付けて1ヶ月が経過しました。
これまで『Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー』の撮影動画(解像度設定:1080p 30FPS)に関する2つのエントリー記事をアップしてきました。
Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー 愛車トヨタノア80系のリア用ドライブレコーダーとして、『Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー』を取り付けて3週間が経過しました。 先日アップしたエ[…]
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Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー撮影動画(720p 30FPS)
今回は『Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー』で、解像度設定を「720p 30FPS」にして、昼間、トンネル内、夜間の3つのシチュエーションの撮影動画をアップしてみました。
https://www.youtu.be/_7aJiwFgNlE
https://www.youtu.be/PPWFtBOUB_k
https://www.youtu.be/69l6xiS5npI
Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー撮影動画(720p 30FPS)について
今回『Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー』の解像度設定は、前回、前々回の「1080p 30FPS」から「720p 30FPS」に変更してみました。
YouTubeにアップしたことで画質が悪くなっていますが、解像度設定を「720p 30FPS」にした場合、全体の様子については問題無く把握することができるのですが、ナンバープレートなど細かい部分を読み取ることが難しい状況となっています。
やはり解像度の設定はデフォルトの「1080p 30FPS」にした方が良いでしょう。
最後に
愛車トヨタノア80系には、標準でUVカット機能付プライバシーガラス(スモークガラス)が、スライドドア、リヤクォーター、バックドアの各ガラスに設定されています。
解像度設定を「720p 30FPS」にした場合のメリットは、micro SDカードの記憶容量削減だけでしょう。
やはり解像度設定はデフォルトの「1080p 30FPS」にした方が、後から撮影動画を確認する場合に安心できます。
と言う事で、解像度設定を「1080p 30FPS」にした上で、出来るだけ容量の多いmicro SDカードを選ぶのが良いでしょう。
今回のエントリー記事で、『Anker Roav DashCam A0 ドライブレコーダー』に関するエントリー記事は終了です。