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iPhone 6sの液晶保護ガラスフィルム
昨年末iPhone 6sのバッテリー交換に出すために、それまで貼っていた液晶保護ガラスフィルムを剥がしてAppleリペアセンターへ発送しました。
先日1ヶ月以上が経過してAppleリペアセンターからiPhone 6sが戻ってきたので、改めて液晶保護ガラスフィルムを貼ることにしました。
iPhone 6sの液晶保護ガラスフィルム選び
iPhone 6sの液晶保護ガラスフィルムをAmazon.co.jpで探してみました。
すると1枚500円や複数枚入って1,000円以下の液晶保護ガラスフィルムが結構揃っています。
しかし、次女に確認すると今まで貼ってあったブルーライトカットタイプの液晶保護ガラスフィルムが良いとか。
それは『Arbalest iPhone6/6s 用 フィルム ブルーライトカット 3Dタッチ対応 3D曲面 薄型 日本板硝子ガラス 硬度9H 0.26mm PET ソフトフレーム 強化ガラスフィルム 全面 白』になります。
以下、『Arbalest 液晶強化保護ガラスフィルム』とします。
次女の希望と言う事で『Arbalest 液晶強化保護ガラスフィルム』をリピート買いすることにしました。
Amazon.co.jpの商品ページから『Arbalest 液晶強化保護ガラスフィルム』の特徴を抜粋すると、
- 透明度99%
- 表面硬度 9H
- ガラス厚み 0.26mm
- 3Dラウンドエッジ加工
- 自己吸着
- 気泡防止
- 滑らかな操作性
- 油分・汚れ防止 / 撥水加工
- ブルーライトカット強化ガラスフィルム
となっています。
Arbalest 液晶強化保護ガラスフィルム
『Arbalest 液晶強化保護ガラスフィルム』がAmazon.co.jpから到着しました。
パッケージ内容は、
- 液晶保護ガラスフィルム×1枚
- クリーニングクロス
- アルコール清浄布
- ホコリ除去用シール
- 取扱説明書(日本語記載)
となっています。
液晶保護ガラスフィルムを貼る!
それでは、戻ってきたiPhone 6sに今回購入した『Arbalest 液晶強化保護ガラスフィルム』を貼っていきます。
液晶保護ガラスフィルムは1枚しか無いので、バスルームで慎重に貼ります。
これが今回購入した『Arbalest 液晶強化保護ガラスフィルム』になります。
表面をチェックしてみましたが、特に問題は有りません。
それでは、貼り付け作業開始です。
無事貼り付け完了しました。
最後に
実際貼った感想ですが、特に可も無く不可も無く普通に使える液晶保護ガラスフィルムです。
滑り具合も問題無く、エッジ部分の処理も問題ありません。
ブルーライトカット仕様と言うことで、通常の液晶保護ガラスフィルムと比べると表面がブルーにテカっていますが、見難いと事はありません。
これで長女のiPhone XR、自分のarrows NX F-01J 、元長女が使っていたiPhone SEと続いて、今回の次女のiPhone 6sと合計4回の液晶保護ガラスフィルムの貼り付け作業が終了しました。