Appleにバッテリー交換を依頼したiPhone 6sが戻る!
昨年末にAppleサポートページからバッテリー交換を依頼して、Appleリペアセンターに発送した次女のiPhone 6sが自宅に戻ってきました。
INDEX1 iPhoneのバッテリー交換3,200円は12月31日まで!2 我が家のiPhone 6以降のモデル3 配…
39日(1ヶ月と1週間)ぶりに戻ってきたことになります。
Appleサポートページからバッテリー交換を依頼する際に「配送修理では、修理に10営業日以上を要する場合が有る」と言う記載が有ったので、年末年始と言うことも有り3週間程度は掛かるかなと思っていたのですが、予想を上回る1ヶ月以上も掛かるとは思ってもいませんでした。
3,200円(税別)でiPhoneのバッテリー交換出来る申込期限は2018年12月31日までだったので、年末も有り相当の駆け込み需要が有ったものと推測します。
多分修理現場はパニックだったのでしょうね。
今回のバッテリー交換の流れ
今回のiPhone 6sのバッテリー交換の流れは
- 2018年12月28日:Appleサポートページからバッテリー交換を依頼。
- 2018年12月29日:ヤマト運輸が集荷に来てiPhone 6s発送。
- 2019年1月3日:「クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム」で1月3日にAppleリペアセンターに到着している事を確認。
- 2019年2月2日:iPhone 6sの検査が開始される。
- 2019年2月4日:iPhone 6sの修理(バッテリー交換)が完了する。
- 2019年2月5日:iPhone 6s到着。
の通りとなっています。
返送されたiPhone 6sについて
戻ってきたiPhone 6sは丁寧過ぎるほどしっかりと専用箱に梱包されていました。
iPhone 6s本体の表裏両面に保護テープが貼れており、丁寧に扱われてきたと印象付けます。
最後に
実際の修理(バッテリー交換)には満足しているのですが、「サービスセンターに製品が到着」のステータス表示期間が長く、実際に検査開始になってステータスが切り替わるシステムは何とかならないのでしょうか?
「クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム」で到着は確認しているものの、本当に製品が到着して受理されているのか少し心配になってしまいます。
兎も角、無事にバッテリー交換だけの修理内容で戻ってきて安心しました。
これで内部には特に異常が無いものと判断し、安心して次女にこのiPhones 6sを最低2年間は使って貰うことが出来ます。