百式とうふ
先日は相模屋の「ザクとうふ改」を開封して食しましたが、イオン食料品売り場で「ザクとうふ改」と同時に購入した「百式とうふ」を開封し食べてみたいと思います。
イオンでザクとうふ改を発見する! 少し前になるのですが、いつものように奥さんとイオン食料品売り場で買い物中にアレを見つけてしまったのです。 そのアレとは、ガンダム好きにとって無視して通り抜けることができない相模屋の「ザクとうふ改」です。[…]
百式とうふとは?
「百式とうふ」の仕様はこちらです。
- <名称> 充填とうふ
- <原材料名>
豆腐{大豆(遺伝子組換えでない)、豆乳クリーム / 凝固剤、消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)、(一部に大豆を含む)}
ソース{炒めたまねぎペースト、小麦粉、とうもろこし油、砂糖、クリーミングパウダー、りんご濃縮果汁、水あめ、ローストガーリックシーズニング、香味料、チキンエキスパウダー、なたね油、食塩、たん白加水分解物、しょうがパウダー、香味料 / 調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工デ ンプン、キサンタン)、香料、着色料(ウコン色素、金)、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・大豆・鶏肉・りんごを含む)}- <内容量> 豆腐220g、ソース20g
- <賞味期限> 製造日含めて30日間
- <保存方法> 要冷蔵(1℃~10℃)
- <製造者> 相模屋食料株式会社第三工場
- <栄養成分表示> 百式とうふ1機 (豆腐200g、ソース20g)あたり
エネルギー:163kcal
たんぱく質:10.6g
脂質:10.6g
炭水化物:7.2g
食塩相当量:0.86g
分析機関:(公財)群馬県健康づくり財団
百式とうふのパッケージ
こちらが「百式とうふ」のパッケーになります。
やはり百式はこのカラーですよ。
しかも結構なパッケージの大きさとなっており、これまでの販売された豆腐の中で一番豪華なパッケージではないでしょうか。
これまで、相模屋のガンダムシリーズの豆腐は、
- トリプル・ドムとうふ(2015年8月発売)
- ビグ・ザムとうふ(2013年6月発売)
- 鍋用!ズゴックとうふ(2012年10月発売)
- ザクとうふ(2012年3月発売)
の4種類が発売されてきました。
今回「ザクとうふ改」「百式とうふ」が発売されたわけですが、「ザクとうふ改」は兎も角ガンダムを差し置いて「百式とうふ」が発売されたのは目の付けどころが違います!
百式とうふを開封する!
それでは「百式とうふ」を開封していきます。
パッケージを開封すると百式ヘッドとソースが現れます。
見事に百式の金色が表現されていて素晴らしいです!
ソースは金粉入りカレー風味ソースとなっています。
裏側には百のマークが描かれています。
百式とうふを食す!
それでは実際に「百式とうふ」を食べていきたいと思います。
皿の上に百式ヘッドを載せます。
しかし、このとき若干崩れてしまいました。
次に金粉入りカレー風味ソースを皿に出します。
次に金粉入りカレー風味ソースを塗るわけですが、我が家には適したハケ(筆)がありませんでした。
仕方なく若干大きめで固いハケ(筆)で塗ることにしたのですが、全然思ったように塗ることができませんでした。
と言うことで、綺麗に塗るには細めで柔らかいハケ(筆)が必要で、もう一度リベンジしたいですね。
食べた感想ですがカレー味の豆腐と言うことで、これまで味わったことのない豆腐と言うのが感想です。
ただ金粉入りカレー風味ソースのスパイシー感が強く、かなりカレーカレーしています。
そのためカレー風味ソースに豆腐が負けているって感じですね。
豆腐はスパイシー系よりもどちらかと言うと甘い系のソースの方が合うと思うのですが・・・自分的に・・・。