イオンでザクとうふ改を発見する!
少し前になるのですが、いつものように奥さんとイオン食料品売り場で買い物中にアレを見つけてしまったのです。
そのアレとは、ガンダム好きにとって無視して通り抜けることができない相模屋の「ザクとうふ改」です。
もちろん「百式とうふ」もありました。
と言う事で、奥さんを気にしつつ「ザクとうふ」と「百式とうふ」1個ずつお買い上げです。
先ずは「ザクとうふ」から食べたいと思います。
「百式とうふ」は後日と言う事で。
ザクとうふ改とは?
今回の「ザクとうふ改」は、以前発売された「ザクとうふ」の全面改良型(枝豆風味コク味アップ)として帰ってきました。
そのため「ザクとうふ」から「ザクとうふ改」の商品名になっています。
その「ザクとうふ改」の仕様はこちらです。
- <名称> 充填とうふ
- <原材料名>
大豆(遺伝子組換えでない)、豆乳クリーム、還元水飴、植物油脂、食塩、枝豆 / 凝固剤、消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)、香料、着色料(クチナシ)- <内容量> 200g
- <賞味期限> 製造日含めて30日間
- <保存方法> 要冷蔵(1℃~10℃)
- <製造者> 相模屋食料株式会社第三工場
- <栄養成分表示> ザクとうふ1機(200g)あたり
エネルギー:122kcal
たんぱく質:9.2g
脂質:7.4g
炭水化物:5.2g
食塩相当量:0.72g
分析機関:(公財)群馬県健康づくり財団
ザクとうふ改のパッケージ
こちらが「ザクとうふ改」のパッケージになります。
ガンダム好きにとってはたまらないパッケージに仕上がっています。
とうふ嫌いな人でも思わず手に取ってしまうパッケージです。
ザクとうふ改を開封する!
それでは「ザクとうふ改」を開封していきます。
パッケージを開封すると格好いいザクヘッドが現れます。
裏側にはジオンマークが描かれています。
ザクとうふ改を食す!
実際に「ザクとうふ改」を食べていきたいと思います。
皿の上にザクヘッドを載せます。
プッチプリンの要領で中身を取り出します。
薄緑色のザクヘッドの形をしたとうふが現れます。
「ザクヘッド改」を食べた感想としては、特に醤油など掛ける必要もなくあっさりと食べることができます。
普通に食べる豆腐とはちょっと変わった枝豆風味の美味しいお豆腐です。
但し、食べることでザクが崩れていくのは悲しいものがありますが・・・。
ザクヘッドが残るので、今回もそのザクヘッドは風呂に浮かべてのんびり眺めることにします(笑)
次は「百式とうふ」食べまーす!