Amazon Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付きを購入する
先日、radikoの「ラジオ生活を、Amazon Echiシリーズでお得にはじめよう!」キャンペーンで、対象Echo端末が4,000円引きで購入できるAmazonクーポンをゲットすることができました。
Echo Dot(エコードット)時計無しのチャコールカラーが欲しかったのですが、対象Echo端末ではなかったので、悩んだ挙げ句『Echo Dot (エコードット) 第4世代 – 時計付きスマートスピーカー with Alexa、グレーシャーホワイト』を購入してみました。
radikoキャンペーンのお陰で、4,000円引きの2,980円で購入することができました。
我が家のEcho dotはこれで、合計5台目となります。
INDEX 1 Amazon スマートスピーカー Echo Dotが我が家にやってきました!2 Amazon スマートス…
Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019 先日の「Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019」は静観するつもりだったのですが、その「Amazon C[…]
3台目となるAmazon Echo Dotを購入する! プライム会員限定でEcho DotとAmazon Music Unlimited 1ヶ月分とのセットが5,480円OFFの1,280円になると言うことで、思わず飛びついてしまいました[…]
Amazon Prime Dayセールで4台目のEcho Dot 第3世代を購入する 先日開催されたAmazon Prime DayセールでEcho Dot 第3世代が安くなっていたので購入しておきました。 丸い形をしたNew Echo[…]
Echo dotは我が家で無くてはならないスマートスピーカーとなっています。
Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付きについて
Amazon.co.jpの『Echo Dot (エコードット) 第4世代 – 時計付きスマートスピーカー with Alexa』の特徴を抜粋すると、
- 【全く新しいEcho Dot with clock】時計付きスマートスピーカーのEcho Dot with clockが生まれ変わりました。球体のコンパクトなデザインから、明瞭なボーカルとバランスの取れた低音で豊かなサウンドを再生します。
- 【ベッドサイドにぴったり】LEDディスプレイで時刻やアラーム、タイマーが確認できます。タップするだけでアラームをスヌーズすることも。
- 【Alexaにおまかせ】ニュースや天気予報を聞いたり、タイマーやアラームを設定したり、いろいろな質問をしたり。Alexaがさまざまなお手伝い。
- 【スマートデバイスを操作】対応する照明やテレビ、エアコンなどを声で操作。
- 【家族や友人とつながる】Echoデバイスを使っている友人とハンズフリーで通話したり、他の部屋に置いたEchoデバイスに呼びかけたり、家中にアナウンスしたりも。
- 【プライバシーに配慮したデザイン】マイクの電源を切ることができるマイク オン/オフ ボタンを用意するなど、何重ものプライバシー保護対策を用いて設計しています。
となっています。
『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』の製品仕様は以下の通りです。
Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き 製品仕様 | |
サイズ | 100 mm x 100 mm x 89 mm |
重量 | 338g。実際のサイズおよび重量は、製造工程によって変動する可能性があります。 |
wifi接続 | デュアルバンド、802.11a/b/g/n/ac (2.4/5GHz) wifiネットワーク。アドホックモード (またはピアツーピア方式) のwifiネットワークには非対応。 |
Bluetooth接続 | A2DPプロファイルにより、スマートフォンをEcho Dotにつなぎ、音楽をEcho Dotのスピーカーで再生できます。また、Echo DotをBluetooth対応スピーカーにつなぎ、Bluetoothスピーカーから音声や音楽を再生できます。AVRCPプロファイルにより、接続中のデバイスの再生や停止などを音声でコントロールできます (Mac OS X デバイスには対応していません)。また、Bluetooth接続にPINコード入力が必要なデバイスには対応していません。 |
オーディオ | 1.6インチスピーカー。3.5 mm オーディオ出力端子より外部スピーカーに接続可 (別途オーディオケーブルが必要です)。 |
ディスプレイ | LEDディスプレイ (7セグメント x 4桁、インジケーター) |
システム条件 | wifi接続が必要です。Alexaアプリは、Fire OS、Android、iOSデバイスと互換性があります。また、任意のWebブラウザからも利用可能です。一部のスキルやサービスの利用には、別途登録・契約や料金が必要な場合があります。 |
簡単セットアップ | Amazon wifi簡単設定では、簡単な手順でご自身のwifiネットワークに対応スマートデバイスを接続することができます。詳しくはこちらを参照してください。 |
保証とサービス | 1年間限定保証付き。日本国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Echo Dotの使用には利用規約が適用されます。 |
ユーザー補助機能 | AlexaアプリおよびAlexa対応端末には、視覚、聴覚、運動、言語に関する補助を必要とされるお客様向けに、いくつかの機能が用意されています。 |
同梱内容 | Echo Dot (第4世代) with clock、電源アダプタ (15W)、クイックスタートガイド |
世代 | Echo Dot (第4世代) with clock – 2020年発売 |
プライバシー機能 | ウェイクワード検出技術、通知用インジケータ、マイク オン/オフ ボタン、音声録音の確認および削除など AlexaおよびEcho端末がお客様のプライバシーを保護するためにどのように設計されているのかについては、Alexaプライバシーポータルでご確認下さい。 |
ソフトウェアのセキュリティアップデート | このデバイスは、当社のWebサイトで新品として販売された最後の日から少なくとも4年後まで、ソフトウェアのセキュリティアップデートを受けられることが保証されています。 |
Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き パッケージ
Amazon.co.jpから『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付』が届きました。
『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付』のパッケージです。
パッケージカラーは同じですが、パッケージの大きさが横長の長方形タイプになっていました。
『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付』開封していきます。
パッケージ内容は、
- Echo Dot(エコードット)本体
- 電源アダプター
- クイックスタートガイド
の3点となります。
Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付きをチェックする
『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』をチェックします。
この『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』は、丸い球体のスタイルとなっており、時計無しバージョンと時計有りバージョンの2種類があり今回時計有りバージョンを購入しました。
正面から見た『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』
正面表側には、見えないのですがLEDディスプレイが備わっています。
右横から見た『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』
背面から見た『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』
左横から見た『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』
底面から見た『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』
底面を見るとライトリングの位置が分かります。
上から見た『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』
上部に4個のボタン(アクションボタン、音量を下げるボタン、音量を上げるボタン、マイクオフボタン)が備わっています。
メッシュとホワイトのツートンカラーとなっています。
後方には、3.5mmオーディオ出力端子と電源ポートが備わっています。
付属の電源アダプターです。
第4世代と第3世代のEcho Dot(エコードット)を比較してみました。
Echo Dot(エコードット)の雰囲気的には同じです。
設置面積では、第4世代の方が省スペースとなっています。
電源アダプターの色は黒から白へ、サイズも大きくなり、Amazonのロゴが無くなってデザイン的にも普通の電源アダプターとなった感じです。
『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』のセットアップを行います。
セットアップも至って簡単で、「Amazon Alexa」アプリを起動すると既に今回購入した『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』が登録されているので、後はWi-Fi設定からインターネット接続を行い完了となります。
最後に
今回の4,000円引きで『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』購入できたのはかなりお得でした(先日のAmazon特選タイムセールでも2,000円引き)。
今回購入した『Echo Dot(エコードット)第4世代 時計付き』は、パソコンデスクに設置しました。
元々パソコンデスクに設置していた『Echo Dot(エコードット)第3世代』は、和室に設置し、これで全ての部屋にEcho Dot(エコードット)が有ることになります。
もうこれ以上は必要ないので、今後購入する場合は入れ替えという形になるでしょう。