Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019
先日の「Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019」は静観するつもりだったのですが、その「Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019」を見てみると思わず1個だけ購入してしまいました。
その「Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019」で購入した商品は、『Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール』です。
参考価格は5,980円に対し、「Amazon Cyber Monday Sale (サイバーマンデーセール) 2019」期間中の価格は2,480円と言う半額以下の安さに惹かれて思わず飛びついてしまいました。
今回、Echo Dot(エコードット)購入は3台目となります。
1台目のEcho Dot(エコードット)は2017年12月に『Echo Dot (エコードット) 第2世代 - スマートスピーカー with Alexa、ホワイト』を購入して、現在もリビングに設置して何かと使っています。
2台目のEcho Dot(エコードット)は2019年2月に『Echo Dot 第3世代 (Newモデル) - スマートスピーカー with Alexa、サンドストーン』を購入して、実家にプレゼントしました。
実家ではそのEcho Dot(エコードット)が気に入ったのか、もう1台Echo Dotが増えてました。
そして、今回3台目のEcho Dot(エコードット)購入となります。
またこれ以外のスマートスピーカーとして「Google Home Mini」も所有して、こちらは寝室に設置して使っています。
Echo Dot(エコードット)とは?
Echo Dot(エコードット)とは?
Amazon.co.jpからEcho Dot(エコードット)の説明を抜粋すると、
- Echo Dot(エコードット) は、音声で操作できるスマートスピーカー、コンパクトでお好みの場所に
- 話しかけるだけで、天気、ニュース、時計、音楽、家電など簡単操作
- 前モデルより音質が向上。Bluetoothや3.5mmステレオジャックでスピーカーやヘッドホンに接続も可能。
- Echo Dotの頭脳となるAlexa(アレクサ)に自動的に新機能が追加
- プライム会員は、Prime Musicで200万曲が追加料金なしで聴き放題
- 別売Alexa対応家電コントローラーで、自宅のテレビやエアコンなども操作可能
- 本Echo Dotの使用に係る月額料金等の支払いは発生しません。※但し、特定のサービスの利用等には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
- Echo Dotに話しかけてAmazon Music Unlimitedに登録すると、月額380円で6,500万曲以上が聴き放題。
となります。
Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール 到着
Amazon.co.jpから『Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール』が到着しました。
スカイブルーのパッケージです。
Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコールをチェックする
それでは、『Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール』を開封していきます。
パッケージ内容は、
- Echo Dot(エコードット)本体
- 電源アダプター
- 取扱説明書(スタートガイド)
となります。
Echo Dot(エコードット)本体をチェックしていきます。
サイズは横99mm×縦43mm、重量は300gとなります。
天面には、音量調整ボタン、マイクオフボタン、アクションボタンの4個が配置されています。
天面の外側周辺にライトリングがあります。
側面には、電源ポートと3.5mmステレオジャックがあります。
底面は前面に滑り止めが施されており、しっかりと固定することが可能です。
電源スイッチは無いので、電源アダプターを取り付けると起動します。
その後、スマートフォンのAlexaアプリを使ってインターネットに接続設定を行う事で設定が完了します。
Alexaアプリがしっかりしており、最初に『Echo Dot (エコードット) 第2世代 - スマートスピーカー with Alexa、ホワイト』を購入したときと違って戸惑う事はありませんでした。
『Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール』の設定が完了です。
今回は自分専用のEcho Dot(エコードット)として使うので、PCデスクのディスプレイの下に設置しておきました。
最後に
これでリビングのEcho Dot(エコードット)とパソコン部屋のEcho Dot(エコードット)で、コミュニケーション機能が使えるようになったのが意外と便利です。
もう2台購入して子供部屋と寝室にもEcho Dot(エコードット)を設置しておけば、家中Echo Dot(エコードット)でコミュニケーションが出来て便利だったと思うので、また様子を見てEcho Dot(エコードット)を購入したいと思います。