iPhone 8用スマホケース
y.u mobile<ワイユーモバイル>公式(@yumobile_jp)のTwitterキャンペーン企画「リユースiPhone発売記念キャンペーン!」に応募し当選したiPhone 8 64GB シルバー。
リユース(Sランク)iPhone 8が当たる! y.u mobile<ワイユーモバイル>公式(@yumobile_jp)のTwitterキャンペーン企画「リユースiPhone発売記念キャンペーン!」に応募し今回見事当選しました! 今回の[…]
この当選品であるiPhone 8を、現在セカンド機として使っているiPhone 6sと入れ替えることにしました。
液晶保護ガラスフィルムはiPhone 6sで使ったときの余りが有ったのでそれを使うことにします。
次にスマホケースをどうするかですが、iPhone 6sで使っているスマホケース『レイ・アウト iPhone SE/8/7/6s/6 耐衝撃ハイブリッドケース Puffull』をそのままiPhone 8でも使えるのですが、折角なのでスマホケースを新調することにしました。
本当は次女のiPhone SE2で使っている『iFace Reflection』ケースが欲しいところなのですが、これはスマホケースとしては価格が高すぎるので断念することにしました。
Amazon.co.jpで比較的安価なスマホケースを探してみたところ、『レイ・アウト iPhone SE(第2世代)/8/7 アルミバンパー+背面パネル(クリア)シルバー RT-P14AB/SVM』を見つけて購入するこにしました。
以下、『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』とします。
レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネルについて
今回『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』に決めた理由は、
- レイ・アウト製ブランド
- シンプルなスマホケース
- 背面パネルがクリア
- アルミバンパー採用
- 比較的低価格
の5点です。
『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』の仕様は、
- 対応機種:Apple iPhone SE(第2世代)/iPhone 8/iPhone 7
- 材質:アルミニウム素材、熱可塑性ポリウレタン樹脂、ポリカーボネイト素材
- 重量:約22g
- サイズ:約高さ141mm×幅70mm×8mm
- 製品内容:アルミバンパー+背面パネル(クリア)
となります。
Amazon.co.jpから『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』の特徴を抜粋すると、
- 背面パネルを外してバンパーだけでも使用可能
- アルミニウムとTPU素材の2層構造で衝撃をやわらげる!
- 背面パネルは傷がつきにくい鉛筆硬度3H仕様
- 端末とパネルが貼り付いて発生する粘着痕を軽減
となっています。
この『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』のカラーラインナップは、
- シルバー(RT-P14AB/SVM)
- ゴールド(RT-P14AB/CGM)
- ピンク(RT-P14AB/PM) ※生産終了
- ブラック(RT-P14AB/BM)
- レッド(RT-P14AB/RM)
- ダークネイビー(RT-P14AB/DNM)
の6カラーが販売されています。
カラーはiPhone 8がシルバーと言うことで、無難に「シルバー(RT-P14AB/SVM)」を選んでみました。
レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネルが届く
Amazon.co.jpから『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』が届きました。
『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』のパッケージで、レイ・アウトのスマホケース共通のパッケージです。
『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』は、4.7inchのiPhone SE(第2世代)/iPhone 8/iPhone 7に対応しており、iPhone 6s以下は非対応となります。
レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネルをチェックする!
それでは『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』を開封してきます。
『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』のパッケージ内容は、スマホケース本体(アルミバンパー+背面クリアパネル)と取扱説明書の2点です。
見た目が非常にシンプルなスマホケースです。
気になるところは、作りがちょっと雑なところで、仕上げの加工処理が今一歩のような気がします。
アルミバンパーと背面クリアパネルは別部品となっておりそれぞれ分離することができます。
レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネルを装着する
それではiPhone 8に『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』を装着します。
アルミの質感はやはり良いです。
ケース自体も軽くて薄いので非常に持ちやすいです。
背面がクリアタイプなので、Appleロゴが常に見えるのも良いですね。
但し、背面クリアパネルにどうしても指紋や汚れ等が目立ってしまうのは致し方ないところでしょう。
端子やスピーカーなどの加工穴もしっかりと位置が合っています。
iPhone 8には既に全面タイプの液晶保護ガラスフィルムを貼っているのですが、特にスマホケースとの干渉はありません。
スマホケースと液晶ガラスフィルムの隙間は0.5mm程度空いている状態です。
但し、液晶保護ガラスフィルムとスマホケースの面はほぼ同じなので、液晶側を下向きにして置いた場合液晶保護ガラスフィルムが当たります。
最後に
この『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』のネックは3点です。
1点目のネックは、問題がiPhone 8から『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』を外すときです。
『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』を外す場合について取扱説明書にも記載されているのですが、この通り行ってもなかなか外すことができません。
折れるかもって言うぐらい力を入れないと外すことが出来ないのがかなりのネックです。
一度スマホケースを装着すると滅多に外すことはないのですが、これでは清掃の際にスマホケースを外す気がおきません。
なお、背面クリアパネルを装着せずにアルミパンパーのみを装着することも可能です。
2点目のネックは、背面クリアパネルが直ぐに傷を付いてしまうことです。
表側はそこまで傷付くことはないのですが、裏側は擦っただけで傷が付いてしまうので注意が必要です。
清掃する場合は、メガネ拭きなどで擦らないようにして、エアーなどで吹きかけて清掃するのがベストです。
3点目のネックは、背面タップ機能が使いにくくなること。これはケースを装着するどうしてもそうなるので致し方ないところでしょう。
それでも、iPhone 8に『レイ・アウト iPhone SE2/8/7 アルミバンパー+背面クリアパネル』を装着している状態は気に入ってます。
液晶周辺が白いiPhoneには白の部分が同化するので、シルバー(RT-P14AB/SVM)が一番似合うと思います。
通常価格は税込み2,728円となっており、Amazon.co.jpでは約1,500円程度で購入することができるのでお得なスマホケースだと思います。