中古品のPanasonic DMR-BXT870を手に入れる!
中古品の「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT870」をゲットしてきました!
但し、内蔵HDDが壊れているため現状では録画することができません。
手に入れた「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT870」の内容は、本体(B-CASカード2枚内蔵)、リモコン、取扱説明書となります。
製造年は2014年製となっていました。
Panasonic DMR-BXT870 仕様
「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT870」の基本仕様は、
- HDD容量:3TB
録画時間目安:ハイビジョン:381時間(地デジ)/270時間(BSデジタル)
DLNA:お部屋ジャンプリンク
3D対応:有
入出力端子:HDMI端子×1、LAN端子×1、光デジタル端子×1、iLINK端子×1、USB端子×3
無線LAN:有
Wi-Fi Direct対応:有
プログレッシブ対応:有
対応SDカード:SDカード/SDHCカード/SDXCカード
同時録画可能番組数:3番組
外付けHDD録画:対応
チャンネル録画数:最大4チャンネル
Hi-Vision録画:対応
長時間録画:15倍録画
となっています。
我が家のビデオレコーダー環境
我が家のビデオレコーダー環境は、
- リビングに「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT3000」
- PCルームに「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BW900」
- 寝室に「Panasonic HDD搭載DVDビデオレコーダー DMR-EX300」
の3台体制となっています。
これらのビデオレコーダーの稼働率は高くなく、一番良く使っているのがリビングの「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT3000」で、ほとんど観ることはないのですが夜間のチャンネル録画を行っているのと、ここ最近次女がお気に入りの番組を録画するために使っている程度です。
PCルームの「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BW900」については、自分がワンピースを録画して見ているぐらいです。
寝室の「Panasonic HDD搭載DVDビデオレコーダー DMR-EX300」については全く使っていません。
と言う事で、どれも古い機種になりますが、今のところ困っていない現状です。
今後の予定
と言う事で、今回手に入れた「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT870」をどうしようかと思案中です。
内蔵HDDが壊れているためこのままではチューナー付きBlu-rayプレーヤーとしか役に立たず、かと言って修理に出すと4~5万円ぐらいは掛かりそうなので、ここは自分で内蔵HDDを交換したいと思います。
と言うことで、「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT870」は修理した後、リビングの「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT3000」と入れ替えようかと思います。
但し、HDDの容量は2TBから3TBに増えるの良いのですが、逆にチャンネル録画数は6チャンネルから4チャンネルに少なくなってしまうのが悩みどころです。
それはさて置き先ずは「Panasonic HDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー DMR-BXT870」を修理してから設置場所を考えることにしたいと思います。