【PRレビュー】ワイヤレスイヤホン Oladance OWS Pro
Oladance(@OladanceJP)のX企画プレゼントキャンペーンで当選したオープンイヤータイプのワイヤレスイヤホン『Oladance OWS Pro』のPRレビュー記事を作成しました。
Oladance XキャンペーンでOladance OWS Proが当たる! Oladance(@OladanceJP)のX企画『人気作体験キャンペーン🎊』に応募し、今回見事当選しました! 今回のキャンペーンは、Oladance(@Ol[…]
今回作成しましたワイヤレスイヤホン『Oladance OWS Pro』のPRレビュー記事が、オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホン購入をご検討している方に少しでもお役に立てれば幸いです。
Oladanceについて
Oladance(オーラダンス)は、米国のオーディオ機器メーカーであるDANCING TECHNOLOGY CO., LIMITED(ダンシング・テクノロジー)のブランドです。
DANCING TECHNOLOGY CO., LIMITED(ダンシング・テクノロジー)は、オーディオ業界10年以上のベテランエンジニアを筆頭に、2019年に設立されています。
Oladance(オーラダンス)は、革新的なオーディオ技術を通じて、周囲の世界と隔てることなくサウンドを楽しめる音響ソリューションを開発し、リアルな世界とデジタル世界をより自然につなぐことが使命としています。
耳を塞がず、周囲の音も聞こえる使い勝手の良さや、圧迫感や閉塞感がなく、長時間使用しても疲れにくい設計が、最大級の快適さ、安定性、音質を実現しています。
Oladance(オーラダンス)の製品は、ダンシング・テクノロジーが開発したオープン型の完全ワイヤレスイヤホンで、Oladance OWS1/Oladance OWS 2/Oladance OWS Proがラインナップされています。
理性と感性が衝突し合う中で誕生した「Oladance」(オーラダンス)。革新的なオーディオ技術を通じて、周囲の世界と隔て…
Oladance OWS Proについて
今回の当選賞品である「Oladance OWS Pro」は、Oladanceが誇るワイヤレスイヤホンの最上位機種です。
『Oladance OWS Pro』は、従来のheadphoneのサウンド表現をはるかに超える、ホームシアターとヘッドフォンのリスニング体験をクオリティを融合し、聞くことを新しく定義します。
『Oladance OWS Pro』の特徴は、
- 【オープンイヤーイヤホン】Oladance OWS Pro 耳を塞がない ワイヤレスイヤホン は完全オープンイヤーデザインでイヤホンを安定で優しく耳にフットし、人間工学に基づいた特別なメビウスイヤーフックの設計より究極の心地良さを追求したブルートゥースイヤホンです。従来のインイヤーと骨伝導イヤホンと比べて、Oladance オープンイヤーイヤホンは忘れるほどの装着感を実現し、自然と快適とともに、パワフルなハイレゾを楽しめます。
- 【臨場感溢れる高音質】Oladance OWS Pro イヤホン bluetooth はリッチな高音、クリアな中音、そしてパワフルな低音を実現するため、Oladanceユニークなダイアフラム構造を採用し、さらにオープンイヤーデザインと23*10mmの超大ダイナミックドライバーを搭載していますので、リスナーを囲まれたサウンドを提供でき、高音質に没頭している間でも、周囲の状況を把握できるワイヤレスイヤホンです。
- 【最大58時間再生可能&急速充電】Oladance OWS Pro ブルートゥースイヤホン本体には150mAhのバッテリー内蔵していますので、本体だけで最大16時間の再生を実現し、充電ケースを使用することでさらに42時間追加!約58時間聴くことができます。急速充電技術のおかげで、本ワイヤレスイヤホン15分の急速充電で最大6時間の使用時間を確保します。
- 【ストレスフリーなマルチポイント接続】Oladance OWS Pro イヤホン Bluetooth 5.3とマルチポイント接続技術により、2台のデバイスと同時に接続でき、例えば、スマホ、タブレット、ラップトップとPCなど、毎回Bluetooth接続を都度切り替える必要がなく、スポーツ、旅行、会議、在宅勤務など、いつでも、どこでも、Oladanceブルートゥースイヤホンがより安心、より便利な使用体験を提供いたします。
- 【一日中つけっぱなしの快適さ】柔軟な形状記憶素材ーチタン製のイヤーフックと広いサポートエリアを組み合わせた3点構造で支えるため、イヤホンの荷重を分散し、耳に外圧ゼロの状態でOladance OWS Pro 耳を塞がないイヤホンを一日中、快適に楽しむことができます。さらに、ユニークなイヤーフック設計は、取り付けの安定さを確保し、トレーニングや運動中に適用しているワイヤレスイヤホンです。
となっています。
『Oladance OWS Pro』の製品仕様は、以下の通りです。
Oladance OWS Pro 製品仕様 | |
製品名 | oladance OWS Pro |
サイズ | イヤホン:57mm×45mm×22.5mm 充電ケース:88mm×74mm×29mm |
重量 | イヤホン (片側):13.8g 充電ケース:73.6g |
ドライバー | 23mm×10mm 特注カスタムドライバー |
入力電圧 | 5V=1.1A |
Bluetoothバージョン | 5.3 |
稼働時間(イヤホン) | 2時間の充電で16時間再生可能 |
急速充電対応 | 15分間の充電で6時間再生可能 |
バッテリー容量(イヤホン) | 150mAh |
充電端子 | Type-C |
カラー | ブラック、ホワイト、シルバー、ピンク、グリーン |
材質 | 本体はチタン合金メモリーワイヤーを採用しており、耳掛け部分は柔らかく肌に優しいシリコン素材で作られています。 |
接続可能距離 | 最大10メートル |
防水 | IPX4 |
Bluetoothマルチポイント接続 | 2台まで可能 |
APP対応 | iOS & Android |
操作 | 感圧・スライド両対応のタッチボタンで多彩な操作が可能 |
生産国 | Made in China |
メーカー希望小売価格 | 税込34,800円 |
『Oladance OWS Pro』について詳しくは、Oladance(オーラダンス)の製品ページでご確認下さい。
Oladance OWS Pro パッケージ
『Oladance OWS Pro』のパッケージです。
『Oladance OWS Pro』には、
- ブラック
- ホワイト
- シルバー
- ピンク
- グリーン
の5カラーがラインナップされています。
現在、Amazon.co.jpで取り扱っているカラーは、ブラック、ホワイト、グリーンの3カラーとなっています。
カラーはブラック、ホワイト、グリーンから選べると言うことで、今回自分はブラックを選択させて頂きました。
オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンと言うこともあって、パッケージのサイズは若干大きめです。
白のカラーに、シンプルなデザインのパッケージとなっています。
パッケージの両サイドには、『Oladance OWS Pro』の特徴が記されています。
パッケージの裏面には、製品仕様等が記載されています。
『Oladance OWS Pro』のパッケージを開封していくのですが、開封するにはこの緑の部分を引っ張って剥がす必要があります。
と言うことで、一度開封すると元に戻せない仕様となっており、良いアイディアのパッケージだと感じました。
外装を外すと段ボールカラーのパッケージが現れます。
このパッケージの開閉はマグネット式となっており、全体がしっかりとしたパッケージとなっています。
更にパッケージ全てが紙素材でエコ仕様となっており好感が持てます。
パッケージは、丁度2分割するように開き、充電ケース本体が収納されている側と、取説類及びケーブル類が収納されている側に分かれています。
『Oladance OWS Pro』のパッケージ内容は、
- ワイヤレスイヤホン本体(L)(R)
- 充電ケース
- 充電用Type-C USBケーブル
- 取扱説明書
- 製品保証について
- Oladanceについて
となります。
「Oladanceについて」は、Oladanceブランドの説明と製品紹介が書かれています。
「製品保証について」は、ここまで大きく書かなくても良いのにと思うぐらい製品保証の文字と、保証期間についての説明が書かれています。
取扱説明書は、日本語専用となっており、図入りで分かりやすく詳細に説明されており問題無く使用することができるでしょう。
Oladance OWS Proをチェックする!
『Oladance OWS Pro』をチェックしていきます。
充電ケース
充電ケースをチェックしていきます。
充電ケースの形状は、平べったくて丸っこい形状をしており、大きさの割には持ちやすい形状となっています。
パッケージ天面です。天面の中央には、Oladanceのロゴが描かれています。
パッケージ正面側です。正面の中央下には、4個のLEDインジケーターが備わっています。
パッケージ側面側です。横側面から見ると、その丸っこさがより分かります。
パッケージ背面側です。背面の中央下には、USB Type-Cの充電端子が備わっています。
パッケージ底面側です。底面は何も無くフラットな形状となっています。
充電ケースのサイズを計測したところ、横約88mm×奥行き約74mm×高さ約29.5mmでした。
充電ケース(ワイヤレスイヤホン本体込み)の重量は、約101gと大きさの割には軽量でした。
充電ケースの蓋を開けた状態です。
蓋裏には、モデル名、FCC ID、出力、生産国、CEマークなどの各種認証マークが記されています。
但し、光りを当てて見ないと見にくい仕様となっています。
オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンと言うことで、この様にワイヤレスイヤホン本体が広がった状態で収納されています。
中央には、ワイヤレスイヤホン本体の左右を示す【L】【R】が記されています。
ワイヤレスイヤホン本体を取り出した状態です。
上側に充電用の端子が備わっているのが分かります。
ワイヤレスイヤホン本体
ワイヤレスイヤホン本体をチェックしていきます。
これが『Oladance OWS Pro』のワイヤレスイヤホン本体になります。
オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンと言うことで、独自のスタイルをしています。
表側の上下がクローム系カラーが、その他が黒色と言うことで、2トーンカラー仕様となっています。
素材はチタン合金とシリコン素材が使われており、高級感を感じさせるワイヤレスイヤホンとなっています。
『Oladance OWS Pro』は、オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンと言うことで、耳に挿入せずに耳に掛けて使用する形状となっています。
Oladanceのロゴが描かれている部分が上側になります。
Oladanceのロゴが描かれている部分を耳の穴に被せ、残りの部分を耳の裏側に通します。
上側には、大きめな操作用のシルバーカラーのタッチ式のボタンが備わっています。
このタッチ式ボタンは、ただ単純にタッチするだけでなく、スライドのタッチ動作も反応する優れものです。
ワイヤレスイヤホン本体の裏側になります。
上側には、シルバーで網目模様があり、この付近から音が出る仕組みです。
その音が出る付近の直ぐ近くに、ワイヤレスイヤホン本体の左右を示す【L】【R】が記されています。
一番下には、充電用の端子が備わっています。
中央には電源ボタンが有り、電源マークが記されています。
操作ボタンの下側付近にマイクホールが備わっています。
一番上には、LEDインジケーターが備わっています。
オープンイヤータイプと言うことでスタイルは独特ですが、よく見るとシンプルなワイヤレスイヤホンと言った印象を受けます。
ワイヤレスイヤホン本体の重量は、左右共に13.5gとバランスが取れています。
付属品
『Oladance OWS Pro』の付属品は、充電用USB(TypeC-TypeA)のみとなります。
ケーブルの長さは約20cmと短めで、編み目形状の外装に両端子Oladanceのロゴ入っており質感は上々です。
Oladance OWS Proの操作方法について
Bluetoothペアリング方法
- 初回接続:充電ケースを開けると、ワイヤレスイヤホン本体のLEDインジケーターが白色に点滅し、ワイヤレスイヤホン本体は自動的にペアリングモードに入ります。
この状態で、接続したいデバイスのBluetoothをONにして「OWS Pro」を検索しペアリング接続します。 - 初回以外:(L)(R)のタッチボタンを2秒間長押しするとBluetoothペアリングモードに入ります。
Bluetoothのペアリングのリセット
- リセット:(L)(R)のタッチボタンを同時に5秒間長押しすると、Bluetoothのペアリングがリセットされます。
ワイヤレスイヤホン本体の操作方法
- 電源オン:電源ボタンを押す(2回振動した後に電源オン)
- 電源オフ:電源ボタンを長押し
- 再生/一時停止:タッチボタンを1回押す(L)(R)
- 音量調整:タッチボタンをスライドする(L)(R)
- 次の曲:タッチボタンを2回押す(R)
- 前の曲:タッチボタンを2回押す(L)
- 電話を受ける:タッチボタンを1回押す(L)(R)
- 電話を切る/着信拒否:タッチボタンを2回押す(L)(R)
- ミュート/ミュート解除:タッチボタンを長押し(L)(R)
- 音声アシスタント:タッチボタンを3回押す(L)(R)
- アプリのインターコムモードの対話を開始/終了:タッチボタンを長押し(L)(R)
Oladance OWS ProのLEDインジケーターについて
ワイヤレスイヤホン本体のLEDインジケーター
- LEDインジケーターが白でゆっくり点滅:Bluetoothペアリング中
- LEDインジケーターが白で早く点滅:Bluetooth接続中
- LEDインジケーターが白で点灯:Bluetooth接続完了
- LEDインジケーターが白と赤の交互で点滅:イヤホン電源オフ
充電ケースのLEDインジケーター
- 充電中のLEDインジケーターは、現在のバッテリー残量を示し、点滅し続けます。
- 充電が完了するとLEDインジケーターは、消灯します。
ペアリング
『Oladance OWS Pro』を使用する前に、スマートフォンやタブレットなどのデバイスとペアリングを行います。
初回接続の場合は、充電ケースを開くだけでペアリングモードに入ります。
ワイヤレスイヤホン本体のLEDインジケーターが白色に点滅します。
接続するデバイス上で検索すると「OWS Pro」と表示されるので登録を行います。
以上にてペアリングが完了し、『Oladance OWS Pro』が使える状態となりました。
Oladance OWS Proの装着感について
オープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンは、これで2機種目となります。
やはり最初は耳に装着する際に手こずってしまいます。
一度装着するとそれ以降は問題無く装着できるようになります。
装着感についてですが、“楽!”の一言に尽きます。
耳を塞ぐタイプのイヤホンと違って、耳に掛けるタイプのイヤホンは圧迫感が皆無で長時間使用することができます。
若い人であれば長時間耳にイヤホンを装着していても問題ないと思うのですが、自分のような歳になるとオープンイヤータイプのイヤホンはその有り難みさを感じてしまいます。
特に『Oladance OWS Pro』は、凹凸が少ないフラットなデザインのため更に耳周りの装着感がフィットします。
耳を塞ぐタイプのワイヤレスイヤホンが苦手な方には、是非使用して頂きたい『Oladance OWS Pro』です。
Oladance OWS Proのサウンドについて
『Oladance OWS Pro』は、この装着感と相まって、非常に聴きやすいサウンドを奏でてくれると言った印象を受けます。
どの音域が突き出していると言う訳ではなく、低音・中音・高音のバランスが非常に良いサウンドで、臨場感豊かにゆったりと聴くことができ疲れること無く長時間聴くことができます。
耳を塞ぐタイプのイヤホンと違って、耳全体と言うか耳の周辺全体で聴くことができるので、正しく耳元で鳴らすスピーカーで、イヤホンで聴くと言うよりは、スピーカーで聴いている感じの方が近いような感じです。
サウンドの解像度については、オープンイヤータイプのイヤホンと言うこともあってか、そこまでの透明感のある解像度ではなく普通と言った感じです。決して悪いことではなく十分に満足することが出来るでしょう。
この『Oladance OWS Pro』が奏でるサウンドは、耳を塞ぐタイプのイヤホンでは、なかなか出せないと思います。
なお、オープンイヤータイプのため音漏れは致し方ないところなので、周りに迷惑を掛けないように使用場所は考える必要があります。
専用スマートフォンアプリ Oladanceについて
『Oladance OWS Pro』では、専用スマートフォンアプリ「Oladance」を使用します。
少し評価低すぎて気になるところですが、実際に使っていきたいと思います。
App StoreまたはGoogle Playからスマホアプリ「Oladance」をダウンロードします。
ダウンロードしたスマホアプリ「Oladance」を起動します。
最初にユーザー利用規約及びプライバシーポリシーに同意する必要があります。
スマホアプリ「Oladance」が、Bluetoothの利用を求めているので【OK】を選択します。
最初はデバイスが追加されていない状態です。
右上の【+】を選択して、デバイスを追加します。
自動的に『Oladance OWS Pro』が見つかり追加されました。
この画面がスマホアプリ「Oladance」のメイン画面になります。
ワイヤレスイヤホン本体の(L)(R)のバッテリー残量を確認することができます。
ここで操作できるボタンは4個です。
ボタン設定
左側のボタンを選択すると、ボタン設定画面が表示されます。
ここでは音楽/通話時のボタン設定をそれぞれ行うことができます。
集中モード(ノイズキャンセリング機能)
上中央のボタンを選択すると、集中モードをオン/オフすることができます。
集中モードは、ノイズキャンセリング機能のことで、オープンイヤータイプのイヤホンのため完璧なノイズキャンセリングは構造上無理だと思いますが、実際に使ってみたところノイズ系の雑音は見事にカットしてくれました。
オープンイヤータイプのイヤホンにも関わらず、このノイズキャンセリング機能は見事としか言いようがありません。
プリセットサウンド(イコライザー)
右側のボタンを選択すると、プリセットサウンドの選択画面が表示されます。
プリセットサウンドは、【デフォルト】【迫力のある低音】【クリアな人の声】のサウンドを選択することができます。
また、カスタムを選択すると、イコライザーで125Hz~16kHz間を自分の好みのサウンドとして調整することができます。
システム設定
下中央のボタンは、システム設定画面が表示されます。
ファームウェアのアップグレードが有る場合は、その旨表示されます。
今回、ファームウェアバージョン 0.4.2.9が見つかったので、【ファームウェアアップグレード】を選択してバージョンアップを行います。
アップグレード中です。アップグレード中でもサウンドを聴くことは可能です。但し、アップグレード中は、この画面にしておく必要があります。
ファームウェアのアップグレードが完了しました。
システム設定画面では、
デバイス管理
- デバイス名:デバイス名の変更
- バッテリー:バッテリー残量の確認
- ペアリング履歴:ペアリングの接続状況確認
イヤホン設定
- フォーカスモード:フォーカスモード オン/オフ
- 左右の音バランス:左右の音バランス調整
- 聴力保護:インテリジェント保護モード オン/オフ(インデリジェンと保護モードを有効にすると、イヤホンの持続使用時間と音量をリアルタイムで監視し聴力を健康に保ちます)
- 音声効果設定:プリセットサウンドの選択
- タッチジェスチャー:ボタン設定
ペアリング設定
- シングルイヤホンペアリング:シングルイヤホンのペアリング設定
取扱説明書
- イヤホン取扱説明書:取扱説明書
その他
- カスタマーサービス担当に連絡する:メッセージのフィードバック
- デバイス電源オフ:デバイスの電源オン/オフ
- デバイス情報:デバイス情報の確認
を行うことができます。
最後に
今回『Oladance OWS Pro』を使用してみて、耳の負担が少なく、更にサウンドも素晴らしく、自宅内で作業をしているときに常に装着していたいワイヤレスイヤホンです。
長時間装着していると気になるのが充電性能ですが、ワイヤレスイヤホン本体だけで16時間も再生することができ1日中使うには十分のバッテリー性能です。
もし、充電し忘れたとしても15分の急速充電で最大6時間の使用時間を確保できる点も魅力の一つです。
大きめのタッチ式ボタンの操作性も快適で、全てにおいて心地良いワイヤレスイヤホンに仕上がっています。
「Oladance」アプリについてですが、基本的にボタン4個のシンプルなインターフェースが採用されており使いやすいアプリで、特に評価が悪い点が見つかりませんでした。
このブログ記事を作成中も常に『Oladance OWS Pro』を装着しているのですが、快適に使用することができています。
いざと言う時には、集中モード(ノイズキャンセリング機能)に切り換えて、ブログ記事執筆作業を向上させることができて『Oladance OWS Pro』を当面手放すことができません。
と言うことで、機会があれば是非使って頂きたいお勧めのオープンイヤータイプのワイヤレスイヤホン『Oladance OWS Pro』です。