Logicoolマウスパッドを撤去する
昨年末にパソコンデスク周辺を掃除したときに、これまで2枚並べて使ってきた「Logicool G640 ラージ クロス ゲーミング マウスパッド」を撤去してしまいました。
マウスパッドを2枚並べて使っていると、使用上は特に問題無いのですが、どうしてもマウスパッドとマウスパッドの中央に埃が溜まるので、それが嫌になってしまいました。
と言っても、マウスパッドとしては、2018年7月に購入した「SteelSeries Pac-Man Edition」を使っているので、2枚並べて使ってきた「Logicool G640 ラージ クロス ゲーミング マウスパッド」は実質デスクマット状態になります。
その2枚の「Logicool G640 ラージ クロス ゲーミング マウスパッド」を撤去したとのパソコンデスクを見ると何だか寂しいですよね。
やはり見た目デスクマットは必要かなと言うことで、かなり昔に購入しておいた格安の大型長方形マウスパッドが有るはずと思い部屋中探してみたのですが、見つかりませんでした(・_・、)
大型長方形マウスパッドを物色する!
見つからないとなると尚更欲しくなるのが自分の正確なので、年末にAmazon.co.jpでマウスパッドを探すことにしました。
Logicoolのマウスパッドが良いかなと思い探してみたのですが見つからず、最近は格安の大型長方形マウスパッドが色々と出てるんですね。
Amazonベーシックブランドの大型長方形マウスパッドも出ていてビックリです。
そこで最終的に候補に残ったのが、
- Amazonベーシック マウスパッド ゲーム用 拡張サイズ(920mm×300mm×3mm)
- エレコム ゲーミングマウスパッド デスクマット MP-G01BK(900mm×297mm×4mm)
- SteelSeries QcK Edge XL マウスパッド 63824(900mm×300mm×2mm)
の3種類のマウスパッド。
SteelSeries QcK Edge XL マウスパッドを購入する!
やはり劣化防止のために縁にはステッチ加工が欲しいところと言う事で、『SteelSeries QcK Edge XL マウスパッド 63824(900mm×300mm×2mm)』を購入することにしました。
Amazon.co.jpから『SteelSeries QcK Edge XL マウスパッド 63824(900mm×300mm×2mm)』の特徴を抜粋すると、
- 縁をステッチ加工し耐久性を向上
- 専用のQcKマイクロウーブンクロスにより、最高のコントロールを実現
- 広いCPI幅でマウスのトラッキング性能を発揮するように最適化
- 耐久性に優れ、水洗いが可能
となっています。
年末Amazon.co.jpに注文してお正月に到着です。
今年最初のAmazon.co.jpからの到着品になります。
何かとバタバタしてしまってようやく開封することが出来ました。
開封後早速パソコンデスクに敷いてみました。
厚さは2mmと言うことで、敷いてみるとパソコンデスクとマウスパッドの段差が少なく快適です。
裏面もしっかりと滑り止めが加工されています。
やはり縁にステッチ加工が施されていると、縁の劣化を防ぐことが出来るので安心して使う事が出来ます。
縁にステッチ加工が無いと、どうしても経年劣化で表面が捲れてきてしまいますからね。
SteelSrtiesのロゴが良いアクセントになります。
キーボードとマウスをセットするとこんな感じになります。
実際には今回購入した『SteelSeries QcK Edge XL マウスパッド 63824(900mm×300mm×2mm)』の上でマウスを転がすことはほとんど無いのですが、滑り具合は最高で、今使っている「SteelSeries Pac-Man Edition」よりも滑り具合は良い感じです。
それでも「SteelSeries Pac-Man Edition」を使ってしまいますね。