【モノマックス】MonoMax2019年4月号の付録について

アイキャッチ画像 MonoMax(モノマックス)

MonoMax(モノマックス)2019年4月号

今月号のMonoMax(モノマックス)2019年4月号は購入するかどうか迷った挙げ句一旦は購入を見送ることに・・・。

しかし、フタバ図書の限定ポイントが有って他に購入するものも無かったので、結局MonoMax(モノマックス)2019年4月号を購入してしまいました。

【モノマックス】MonoMax2019年4月号の付録について

MonoMax(モノマックス)2019年4月号の付録

MonoMax(モノマックス)2019年4月号の付録は、『URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)』とのコラボ企画『アーバンリサーチのにおいがつきにくい抗菌ダッフルバッグ』です。

【モノマックス】MonoMax2019年4月号の付録について

アーバンリサーチのにおいがつきにくい抗菌ダッフルバッグの仕様

『アーバンリサーチのにおいがつきにくい抗菌ダッフルバッグ』の仕様は、

  • サイズ:W45×H25×D17cm
  • カラー:黒
  • 素材:ポリエステル
  • 生産国:MADE IN CHINA

となっています。

アーバンリサーチのにおいがつきにくい抗菌ダッフルバッグをチェックする!

それでは『アーバンリサーチのにおいがつきにくい抗菌ダッフルバッグ』をチェックしていきます。

雑誌の付録と言うことで小さく折り畳まれいますが、今回は素材が薄いポリエステルと言うことも有り折り畳んだ部分のシワは目立ちません。

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素材はポリエステル素材が採用されており、触ってみると結構素材が薄いため若干心許ない感じがします。

ただそれは思った感じなので、実際には丈夫な素材となっています。

薄い素材と言うことで、非常に軽く気軽に折り畳んで納めることができます。

表面は、ハニカムパターンとなっており、見た目大変お洒落に仕上がっています。

これが黒一辺倒のカラーだと多分今月号のMonoMax(モノマックス)は購入しなかったと思います。

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大きさはW45×H25×D17cmと言うことで、思ったより大きくありません。

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どちらかと言うとコンパクトなダッフルバッグなので、日頃色々な用途で使えると思います。

ダッフルバッグの内装は、抗菌加工が施されており、ニオイなどが付きにくい構造となっています。

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ハンドルの長さは適度に有るので、肩に掛けることも可能です。

但し、ハンドルをまとめることができるハンドルカバーが無いのがネックです。

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URBAN RESEARCHのロゴはモノトーンの仕上がりとなっています。

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ダッフルバッグ全面には、カラビナやポーチなどを付けることができるウェピングテープ付きとなっています。

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ファスナーはWファスナー仕様となっています。

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最後に

適度な大きさで普段使いに丁度良いダッフルバッグです。

ちょうどマクラが収まる大きさでした。

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子供のちょっとした補助バッグや1泊2日程度の宿泊などに使えそうです。

デザインもハニカムパターンの生地により、見た目もお洒落です。

小さく折り畳むことができるので、旅行中いざと言うときにバッグの中に忍び込ませておくのも良さそうです。

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