カローラクロスのドアハンドルにドアプロテクターを取り付ける!
前愛車トヨタノア80系にも装着していたのですが、カローラクロスにもドアハンドル傷防止用としてドアプロテクターを取り付けることにしました。
当初は、Amazon.co.jpで粘着式のドアプロテクターを購入していたのですが、その後、カーコーティングであるKeePer エコダイヤキーパーを施工したので、マグネット式のドアプロテクターを買い直すことにしました。
今取り付けたドアプロテクターは、Yahoo!ショッピングのKross Linkショップで購入した『トヨタ カローラツーリング ドアプロテクター 4枚入 マグネット ドアガード ドアハンドルプロテクター ドア傷防止 【送料無料】』です。
製品名はカローラツーリングとなっていましたが、製品ページの写真はカローラクロスが使われていたので購入してみました。
以下、『Kross Link ドアプロテクター マグネット』とします。
Kross Link ドアプロテクター マグネットについて
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』の特徴は、
- トヨタ カローラツーリング ドアプロテクター 4枚入 マグネット ドアガード ドアハンドルプロテクター ドアノブガード ドア傷防止 カーボン調 ブラック ホワイト 外装 ドレスアップ アクセサリーマグネット式ドアハンドルプロテクター。
- ドアハンドル内側の引っかき傷から守ります。
- マグネット式なので塗装への影響無し。
- 両面テープの様に剥がす際に気を使うこと無く、簡単に着脱できます。
- 取り付けはドライヤーで軽く温め、車体に近づけるだけの簡単取り付け。
となっています。
Kross Link ドアプロテクター マグネット パッケージ
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』のパッケージです。
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』のパッケージ内容は、ドアプロテクター×4枚となります。
台紙の裏面です。
台紙の裏面に取付方法が記載されています。
Kross Link ドアプロテクター マグネットをチェックする!
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』をチェックしていきます。
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』には、
- ブラック
- ホワイト
- カーボン調ブラック
- カーボン調ホワイト
のカラーラインナップが用意されています。今回は、カーボーン調ブラックを選択してみました。
これがカーボン調ブラックのドアプロテクターです。
表面がカーボン調となっています。
ドアプロテクターの裏面です。マグネットとなっています。
ドアプロテクターのサイズを計測したところ、横約92.5mm×縦約90.8mmでした。
ドアプロテクターの横の凹んだところのサイズは、約67.5mmでした。
Kross Link ドアプロテクター マグネットを取り付ける!
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』を取り付けていきます。
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』取り付け前のカローラクロスのドアハンドルです。
運転席側のドアハンドル
後席側のドアハンドル
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』の取り付けについてですが、ドライヤーまたは熱湯でドアプロテクター自体を温めて柔らかくし、ドアハンドルの形状にして貼り付けると言う手順です。
ドアプロテクター自体をドアハンドルの車体に当てながらドライヤーで暖めつつ、ドアハンドルの形状に沿った型取りを行いました。作業的には至って簡単です。
そのため熱湯で行うよりも実際に車体に押し当てながらドライヤーで暖めた方が、作業的には楽です。
Kross Link ドアプロテクター マグネット取り付け完了
『Kross Link ドアプロテクター マグネット』取り付け後のカローラクロスのドアハンドルです。
運転席側のドアハンドル
後席側のドアハンドル
前から
後ろから
最後に
前愛車のトヨタノア80系は、TRD製の両面テープ式のドアプロテクターを取り付けて7年間剥がれることはありませんでした。
今回はマグネット式なのでコーティングのメンテナンス時や洗車機に入れるなどの場合は、取り外すことができるの安心できます。
今のところしっかりと貼り付いているので当面勝手に外れることもなさそうなのですが、価格も安いこともあって経年劣化で外れるかもしれませんね。
『トヨタ カローラツーリング ドアプロテクター 4枚入 マグネット ドアガード ドアハンドルプロテクター ドア傷防止 【送料無料】』