カローラクロスにビルトインETCカバーを装着する!
前愛車トヨタノア80系にも装着していたビルトインETCユニットのカバーをカローラクロスにも装着することにしました。
トヨタ車は、前愛車のトヨタノア80系に続いてカローラクロスで2台目となるのですが、ビルトインETCユニットにカバーが装備されていません。
運転席の窓から覗くとビルトインETCユニットが見えるため、ビルトインETCユニットにETCカードが収納されているか判別でき防犯的にも不安が残るところです。
そこでカローラクロスでもビルトインETC用カバーを導入することにしました。
今回購入したカローラクロス用のビルトインETCカバーは、『槌屋ヤック(Tsuchiya Yac) 車種専用品 トヨタ カローラクロス 専用 ビルトイン ETCカバー ブラック 2.2×13×6.2cm SY-CO10』です。
以下、『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』とします。
槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10について
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』の製品仕様は、下記の通りです。
槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10 製品仕様 | |
適用車 | TOYOTA COROLLA CROSS (ZSG1#/ZVG1#)の右ハンドル車専用 |
カラー | ブラック |
主材質 | ABS樹脂 |
ブランド | 槌屋ヤック |
品番 | SYCO10 |
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』の特徴は、
- カローラクロス(ZSG1#/ZVG1#)のETC車載器ビルトインタイプの装着箇所に取り付けるカバーです。
- ETC車載器を隠せるため、盗難予防に最適です。
- 専用設計で、ETC車載器ビルトインタイプの装着箇所の内装パネルにピッタリフィットします。
- 両面テープで貼り付けるだけの簡単装着です。
- ETCカードを抜き挿しする際は、カバーを開けて行ないます。
となります。
槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10 パッケージ
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』パッケージです。
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』パッケージ側面です。
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』パッケージ裏面です。
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』パッケージ裏面には、特徴と取付方法、使用方法が記載されています。
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』のパッケージ内容は、カローラクロス専用ビルトインETCカバーのみとなります。
槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10をチェックする!
カローラクロス専用ビルトインETCカバーです。
カラーはブラックで、材質はABS樹脂となります。表面はシボ加工(凹凸状の模様)が施されています。
カローラクロス専用ビルトインETCカバー下側です。
カローラクロス専用ビルトインETCカバー左側です。
カローラクロス専用ビルトインETCカバー上側です。
カローラクロス専用ビルトインETCカバー右側です。
ビルトインETCカバーの裏側です。両面テープが5カ所貼られています。
カバーを開けた状態です。
槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10を装着する!
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』装着前のカローラクロスのビルトインETCユニットです。ビルトインETCユニットがむき出しの状態です。
ビルトインETCカバーを装着する面の脱脂作業を行います。
ビルトインETCカバーの裏側3箇所の両面テープで固定させます。
『槌屋ヤック カローラクロス専用ビルトインETCカバー SY-CO10』を装着することで、ビルトインETCユニットが隠れました。まるで純正品の様な一体感が有って良い感じです。
カバーを開けてETCカードの出し入れを行います。
最後に
見た目も良くなり、カローラクロス専用と言うことで純正品のようにフィット感は上々です。
なんと言ってもビルトインETCユニットが丸見えにならないので防犯的にも安心できます。