【レビュー記事】オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT

【レビュー記事】オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT

レビュー記事 オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT

オーディオテクニカ(@AudioTechnicaJP)のTwitter企画『#いい音でクリスマスを #クリスマスボックス キャンペーン』に応募し当選した『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』のレビュー記事です。

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オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BTが当たる!

オーディオテクニカについて

株式会社オーディオテクニカ(Audio-Technica Corporation)は、1962年に創立されたオーディオメーカーの老舗メーカーであり日本を代表するオーディオブランドです。

自分の場合、高校生の頃からオーディオに興味が有り趣味としていたのですが、その当時から慣れ親しんだメーカーです。

オーディオ関連の取扱商品は、ヘッドホン、マイクロホン、ミキサー、アンプ、スピーカー、 各種ケーブル、カートリッジ、カーオーディオアクセサリー、 その他の音響・映像関連アクセサリーと数多くのオーディオ関連商品が販売されています。

オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BTについて

『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』は、2021年11月12日に発売されています。

『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』の仕様は以下の通りです。

ヘッドホン部
型式 オープンエアーダイナミック型
ドライバー φ53mm
出力音圧レベル 100dB/mW
再生周波数帯域  5~40,000Hz
インピーダンス  48Ω
マイクロホン部
型式 MEMS型
指向特性 全指向性
感度 −38dB(1V/Pa,at1kHz)
周波数帯域  85~15,000Hz
通信仕様
通信方式  Bluetooth標準規格Ver.5.0準拠
最大通信距離 見通しの良い状態で10m以内
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.402~2.480GHz)
変調方式 GFSK、Pi/4DQPSK、8DPSK
スペクトラム拡散方式 FHSS
対応Bluetoothブロファイル  A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック AAC、SBC
対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
伝送帯域 20~20,000Hz
その他
電源 DC3.7V リチウムポリマー電池(内蔵式)
充電時間 約1.5時間(※使用条件により異なります。)
使用可能時間 連続通信
(音楽再生時)
最大約20時間(※使用条件により異なります。)
質量 約220g
使用温度範囲 5~40℃
付属品 30cm充電用USBケーブル(USB Type-A/USB Type-C)、2.0mコード(φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ/L型)
別売 交換イヤパッド HP-HL7BT、コード
標準販売価格 19,800円

『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』の製品ページは下記の通りです。

ATH-HL7BTの商品ページです。ワイヤレスヘッドホン,おうち時間に、もっと驚きと感動を。解放的なリスニングで非日常体…

オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT パッケージ

『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』のパッケージは、シンプルなパッケージとなっています。

なお、全て紙素材で作られているエコパッケージとなっています。

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それではパッケージを開封していきます。

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パッケージを開封すると、先ずは黒い袋が現れます。

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『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』のパッケージ内容は、

  • ワイヤレスヘッドホン本体
  • 充電用USBケーブルUSB(30cm, USB Type-A/USB Type-C)
  • コード(2.0m, φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ/L型)
  • クイックスタートガイド
  • 取扱注意ガイド
  • 保証書

となります。

黒い袋中に、ワイヤレスヘッドホン本体が入っています。

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オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BTをチェックする

『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』をチェックしていきます。

取扱説明書

『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』の取扱説明書には、クイックスタートガイドと取扱注意ガイドの2冊がついています。

と言っても、どちらも薄いので大した内容は記載されていません。

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そのため詳細な取扱説明書は、ウェブ上で閲覧することが可能です。

ATH-HL7BTの商品ページです。ワイヤレスヘッドホン,おうち時間に、もっと驚きと感動を。解放的なリスニングで非日常体…

他にもこのページには『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』のファームウェアも掲載されています。

ケーブル類

充電で使うためのUSB Type-C to Aケーブル(30cm)と、有線で使うためのステレオケーブル(2.0m)の2本が付いてきます。

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ワイヤレスヘッドホン本体

ワイヤレスヘッドホン本体となります。

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ドライバーは53mmが搭載されており、ヘッドホン本体の重量は220gとなっています。

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53mmと言う大口径ドライバーが搭載しているモデルとしてはかなりの軽量モデルとなっています。

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ヘッドホンのカラーは、濃いめのグレーでストーンテクスチャを遇っており、オシャレ感が高いカラーリングとなっています。

サイド部分には「audio-technica」のメーカーロゴがゴールド系のカラーで描かれており、また、スライダー部分の一部パーツには同じくゴールド系のカラーが採用されています。

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ヘッドバンドの調整はこのように伸ばすことができ、しっかりと固定することが可能です。

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ヘッドバンドとイヤーパッドには、ファブリック素材が使われています。

このファブリックはクッション性も十分で優しく密着してくれます。

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そして、このイヤーパッドは、2種類(ソフトとハード)の異なる堅さのクッション材が採用された「2レイヤード・イヤパッド」となっています。

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「2レイヤード・イヤパッド」は、耳部が直接ドライバーに密着することなく空間を確保しすることで、装着時の負担も少なく良い音響の空間を生みだすことができる、素晴らしいイヤーパッドとなっています。

ボタン類、コネクタ類、マイクロホン、充電用LEDインジケーターが、左側のハウジングに備わっています。

ボタン類は、【(+)ボリュームボタン】【電源/コントールボタン】【(-)ボリュームボタン】の3個が備わっており、押しやすい凹凸形状で操作しやすい構造となっています。

コネクタ類は、付属の充電用USBケーブルを接続して充電するためのバッテリージャック、付属のコードを接続して有線接続で使用するためのコネクタージャックの2個が備わっています。

コネクタージャックの両左右2箇所にマイクロホンが備わっています。

充電用のLEDインジケーターも備わっています。

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右側のハウジングには、電池残量や動作状況を表示するためのLEDインジケーターが備わっています。

オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BTの充電

使用する前に充電を行います。

充電中は、充電用のLEDインジケーターが赤色に点灯します。

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充電が完了するとLEDインジケーターは消灯します。

なお、10分の充電で約150分使用可能となる急速充電にも対応しています。

オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT ペアリング方法

『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』を使う前にペアリングを行います。

電源をONにするとワイヤレスヘッドホン本体のLEDインジケーターが白色に点灯後、点滅が始めます。

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続いて、接続するスマートフォンでペアリング操作を行います。

検索すると「ATH-HL7BT」と表示されるので登録します。

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これでペアリングが完了しました。

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オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BTを使ってみる

それでは実際に『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』を使ってみます。

装着した感じがすこぶる軽い!

耳に全く負担が掛かりません。

実際に『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』で聴いてみた印象は、全体のバランスが良く非常に聴きやす印象です。

またまた森口博子を聴いてみた訳ですが、森口博子のボーカルが綺麗に奏でており、中域から高域に関しては文句の無いサウンドとなっています。

一つ注意する点としては、『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』は、開放型(オープンエアー構造)ハウジングとなっております。

そのため音漏れに関しては有ります!

そのため屋外での使用は注意する必要が有るため、屋内での使用がメインになってくるかと思われます。

開放型(オープンエアー構造)ハウジングと言うこともあって、低域については、若干物足りなさ感が有るかもしれません。

と言うことで、この『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』は、中域から高域を重視となっています。

360 Reality Audio

この『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』は、360 Reality Audio 認定モデルとなっています。

360 Reality Audio とは、ソニーのオブジェクトベースの360立体音響技術です。

オーディオテクニカが長年培ってきた音響技術の組み合わせにより、制作者が思い描く音の世界を存分に体験することができます。さまざまな360 Reality Audioを聴けるため、音を聴く楽しみがさらに広がります。

アーティストがライブ演奏をする場に入り込んだかのような、臨場感豊かな音場を実現する新たな音楽体験を実現することができます。

コンテンツの制作時には、アーティストやクリエイターの創造性や音楽性に従って、ボーカル、コーラス、楽器などの音源に距離や角度などの位置情報を付けて全方位に配置することが可能です。

また、コンテンツの再生時には、制作意図が反映された、360°全ての方向から音が届く体験を楽しめます。

但し、アプリやソフト側の対応が必要となります。

通話

ヘッドホン筐体の2カ所に、小型の高性能MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)マイクが配置されています。

その2つのマイクを利用したビームフォーミングマイク技術により、自宅内の生活音や騒音を取り込まず、自分の声だけを相手に明瞭に届けることができます。

テレワークやオンライン授業などで通話する際は、ヘッドホンを着けたまま、自分の声や外の音を聞きながら自然なオンライン通話が可能です。

オープンエアー構造のため閉塞感がなく、ヘッドホンを着けていないときに近い感覚で話せるためストレスを感じません。また、宅配などの急な来訪や家族に話しかけられた場合でも応対できます。

専用アプリConnect

また、iOS、Android専用アプリ「Connect」にも対応しています。

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専用アプリ「Connect」を起動します。

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「製品を探す」機能を有効にすると、製品の位置情報を記録することができます。

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専用アプリ「Connect」を使うことで、自分好みに音質や音量レベル、音のバランスなどをカスタマイズすることができます。

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オリジナル(フラット)と4つのプリセットイコライザーで音の変化を楽しむことができます。

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更に、イコライザーを自分でカスタマイズして、好きな音への作り込みも行うことができます。

感覚的に調整できるグラフィックイコライザーか、より高度な設定が可能なパラメトリックイコライザーから、好みや使いやすさに合わせた音質を選ぶことができます。

音量ステップ数選択:より最適な音量に細やかに調整したいときにストレスなく設定できます。デフォルトでは16段階での音量調整となっていますが、本アプリを使用すれば、32段階、64段階でコントロールするモードに切り替えて操作可能です。

新たな音に出会い、音をより楽しめるシェア機能:あなたがカスタマイズしたイコライザー設定を、ほかのユーザーにシェアすることができます。また、ほかのユーザーがSNSに公開したイコライザー設定をアプリから取り込み、自分のヘッドホンで聴くことも可能です。まだ知らないイコライザー設定で、新しい音の発見が楽しめます。

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音と映像のずれを抑える低遅延ワイヤレスで、音の遅延の少ない再生を楽しむことができます。

使用環境により通信が安定しない場合は、専用アプリ「Connect」から低遅延モードをOFFにすることもできます。

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専用アプリ「Connect」から、ファームウェアをアップデートすることが可能です。

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最新のファームウェア(1002)へアップデート完了しました。

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マルチポイント対応

2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイントに対応しています。

毎日使うスマートフォンと、学校や仕事で使うPC・タブレットへ同時につなげられ、切り替えの手間が解消されます。

例えば、タブレットでライブ映像を楽しんでいるときに、スマートフォンに着信があっても、ペアリングし直す手間がなく、即座に対応できます。

最後に

これで本格的ヘッドホンは、この『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』と、その他に「AKG プロフェッショナルモニター・セミオープンヘッドフォン K121STUDIO」と「CORSAIR HS70 PRO WIRELESS - Wireless Gaming Headset with 7.1 Surround Sound」の3種類となりました。

今後、PCで音楽を聴くメインのヘッドホンはこの『オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT』を使い、ゲーム用に「CORSAIR HS70 PRO WIRELESS - Wireless Gaming Headset with 7.1 Surround Sound」、「AKG プロフェッショナルモニター・セミオープンヘッドフォン K121STUDIO」は、オーディオシステムやTVで使いたいと思います。