COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応を購入する

USB電圧電流テスター

前々から欲しかったUSB電圧電流テスターをようやく購入してみました。

USB電圧電流テスターとは、USBから出力される電圧や電流値を計測するためのものです。

例えば、USBモバイルバッテリーやUSB急速充電からの充電状態を確認したい場合やUSBケーブルが正常に機能されているかなど、USB出力に関する電圧や電流値を計測することができます。

と言う事で、Amazon.co.jpでUSB電圧電流テスターを購入してみました。

多くのUSB電圧電流テスターがAmazon.co.jpで販売されているのですが、基本的にはそこまで種類は多く有りません。

と言うのも、販売されるショップが多くあるだけで、同じ型のUSB電圧電流テスターが発売されている状況です。

もちろん販売されるショップによって販売価格の差が有ります。

しかし、モノがモノだけに単純に値段が安いだけで選ぶと失敗する可能性も有り、保証期間なども考慮して選ぶ必要がありそうです。

COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応

今回購入したUSB電圧電流テスターは、『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』になります。

一年保証が付いているので安心して購入することができます。

『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』について、Amazon.co.jpから抜粋すると、

  • 本製品は最新世代のQC3.0/QC2.0/MTK-PEクイックチャージトリガー/USB電流電圧チェッカーです。このテスターを使用すると、今市販の急速充電規格のQC3.0/QC2.0/MTK-PEデバイスは本当の規格品ではないかを判断できます。本製品は日本語説明書付きそして12月保障提供いたします。
  • 一般的に、クイックチャージ規格を確認したい場合、対応のスマホやタブレットを購入する費用は大変高いですが、これを購入すると、高い費用を劇的に節約できます。それだけではなく、USB電流電圧チェッカーとしても使用できます。USB機器を繋げるだけで、電圧値・電流値などが一目で分かります。
  • コンパクトなデザインで、どんな場所でもお手軽に持ち運びができます。電圧値/電流値/容量/消費電力/パワー同時表示でき、電圧と電流状況を把握して、モバイルバッテリー 、iPhoneやAndroidスマホなどの安全を確保します。
  • 断電記憶機能が付属しているので、断電するとき、データを記録できます。QC3.0モード以外、ほかのモードではデータの伝送機能を支持します。(MTK-PEモードではデータを伝送する時、できるだけボタンを押さないでください。)
  • 上部にあるKEYボタンを長押して、四つのモード情報表示画面の切替可能です。QC3.0/QC2.0/MTK-PEモードの場合、クイックチャージトリガーとして使用すれば、本製品をスマホやタブレットなどデバイスと接続しないてください。(この三つのモードの場合、本製品はスマホやタブレットなどデバイスの役割を演じます。)

となっています。

急速充電規格「QC2.0」「QC3.0」「MTK-PE」について

その前に「急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応」について確認しておきます。

急速充電の規格に「QC2.0」「QC3.0」「MTK-PE」があります。

QCとはQuick Charge(クイックチャージ)の略で、米国 Qualcomm 社が策定した急速充電規格です。

このQuick Charge(クイックチャージ)の機能を使うことで、通常のUSB充電に比べて高速に充電することが可能となっています。

各Quick Charge(クイックチャージ)については下記の通りです。

QCバージョン電圧電流最大出力リリース日
Quick Charge 1.05V2A10W2013年
Quick Charge 2.05V、9V、12V2A、2A、1.67A18W2015年
Quick Charge 3.03.6V-20V(200mV単位で変動)2.5A、4.6A18W2016年

なお、既に2016年11月にQuick Charge 4が、2017年6月にQuick Charge 4+がそれぞれ発表されています

MTK-PEについては、Mediatekが策定した急速充電規格なのですがあまり情報が多くありません。

PumpExpressというのが正式名称の様です。

トリガータイプとテスタータイプの違いについて

『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』の下位版として『COOWOO USB電流電圧テスター チェッカー急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』も販売されています。

その価格差は1,100円もあるので結構悩んでしまいます。

上位版の『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』と、下位版の『COOWOO USB電流電圧テスター チェッカー急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』の違いについてです。

商品名に明記されているように「トリガータイプ」と「テスタータイプ」の違いになります。

『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』の特徴は、QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応のデバイスが無くても、USB電流電圧チャッカー本体がQC3.0/QC2.0/MTK-PE対応デバイスの代わりなれます。

つまり、『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』を使って、急速充電規格のQC3.0/QC2.0/MTK-PEに対して一時的にテストするだけであれば、QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応デバイスは必要ありません。

一方、下位版の『COOWOO USB電流電圧テスター チェッカー急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』は、急速充電規格のQC3.0/QC2.0/MTK-PEに対してテストする場合は、別途、QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応デバイスが必要となっていきます。

両者の大きな違いはこの点についてです。

既に急速充電規格のQC3.0/QC2.0/MTK-PEのデバイスを所有していれば、下位版の『COOWOO USB電流電圧テスター チェッカー急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』の方で問題ないでしょう。

または、急速充電規格のQC3.0/QC2.0/MTK-PEのデバイスを所有していてもテストする度に準備が面倒と言うので有れば、上位版の『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』を購入する方が良いでしょう。

COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応が届く!

『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』がAmazon.co.jpから到着しました。

COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応を購入する

パッケージ内容は、USB電流電圧トリガー本体と簡単な説明書(日本語)のみとなっています。

COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応を購入する

COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応を購入する

説明書から使用方法を抜粋すると、

Keyボタン長押し:四つのモード情報表示画面の切替
一つずつのモードに:連続5回Keyボタンを短押しすると、それらの値がリセットされ、新規に0から計測スタートします。)

QC2.0モード:短押しで電圧値の切替(5V/9V/12V/20V)連続2回短押しで自動的に循環切替(短押しで停止できる)。(※ご注意:5V/9V/12V/20V情報面の数値はデバイスの最高限の対応電圧まで表示します。)

QC3.0モード:1回短押しで0.2Vを减らす、2回短押しで0.2Vを増す、3回短押しで連続自動的に0.2Vを减らす、4回短押しで連続自動的に0.2Vを増す(短押しで停止できる)。

MTK-PEモード:初回使用する時、必ず2回短押しで電圧値を増加、そのあとで短押しすると、電圧値を減少できます。3回短押しで連続自動的に電圧値を減少、4回短押しで連続自動的に電圧値を増加(連続増減状態の場合、短押しあるいは2回短押しで停止できる)。

となっています。

『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』のUSB電流電圧トリガー本体はこのような感じになっています。

オス側のUSBポートとメス側のUSBポートという構成で、ボタンは1個のみです。

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実際に使ってみると、USB充電器に接続した状態で、USB電流電圧トリガー本体の上部にある「Key」ボタンを押すことで、「QC3.0対応充デバイスのチェック」「QC2.0対応充デバイスのチェック」「MTK-PE対応充デバイスのチェック」「通常測定モード」の4項目に切り替えることができます。

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通常測定モード以外では、このUSB電流電圧トリガー本体がデバイス代わりになるのでデバイスを繋ぐ必要はありません(繋いではいけません)。

確認のため手持ちのUSB急速充電器に接続してみました。

現在の電圧と電流が大きい文字で表示されています。

その横の小さい文字は上から、電力(W)、消費電力(Wh)、容量(Ah) となっています。

値の説明については下記の通りです。

電圧:3-30V (精度:0.01V)
電流:5.1A (精度:0.01A)
容量:0-99999mAh(精度:0.001Ah)
消費電力:0-999999 mWh (精度:0.001Wh)
時間:0-999h59min59s(精度:1s)
電力:0-299.999W (精度:0.001W)
温度:0-80℃
抵抗:1-999.99Ω

最後に

本来であれば、レビュー記事作成依頼が多く以来があった時期に購入しておきべきでした。

それでもこれから多くなるUSB充電に関する機器については、今回購入した『COOWOO USB電流電圧トリガー メーター 急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応』を使ってテストができるので安心できるでしょう。

「QC3.0対応充デバイスのチェック」「QC2.0対応充デバイスのチェック」「MTK-PE対応充デバイスのチェック」については、急速充電QC3.0/QC2.0/MTK-PE対応のデバイスをチェックするタイミングで記事を書きたいと思います。

と言う事で、USB急速充電器に関するレビュー記事作成依頼おまちしております(笑)